<海上特殊無線技士の知識>
2007/10/29 日記<海上特殊無線技士>
海上特殊無線技士
海上特殊無線技士(かいじょうとくしゅむせんぎし)は、無線従事者免許のうちの1つ。総務省管轄。旧・特殊無線技士の国際無線電話・無線電話甲・無線電話丁・レーダーに相当する資格である。第一級(国際無線電話)・第二級(無線電話甲)・第三級(無線電話丁)・レーダー級に分かれる。
資格の概要
:*第二級は、もっぱら漁船や沿海を航行する内航船舶の船舶局、VHFによる小規模海岸局などの無線設備を対象とする。
:*第三級は、沿岸海域で操業する小型漁船やプレジャーボートの船舶局の無線電話などの無線設備、いわゆる「マリンVHF」や「漁業用27MHz帯DSB無線電話機」などの小規模船舶局の無線設備の操作を対象とした資格である。*レーダー級は商船などが装備した大型レーダー、レーダーのみを備えた船舶、沿岸監視用レーダーなどの無線設備を主な対象とする。*旧制度における「国際無線電話」「無線電話甲」保持者は、第一級・第二級と同時に陸上特殊無線技士の第二級免許保持者として扱われる。旧制度における「レーダー」保持者は、レーダー級海上特殊無線技士の保持者として扱われる。この場合、現行の操作範囲の他、電波法施行令(旧無線従事者の操作の範囲等を定める政令)に定める経過措置により旧無線従事者操作範囲令に規定されていた操作範囲に属する操作も可能である。*国家試験は年3回実施される(実施は日本無線協会)。日本無線協会による養成課程講習会を受講し、修了試験に合格することでも取得できる(レーダー級を除く)。
試験範囲
:無線工学
:法規
:英語(ヒアリング)
:電気通信術
:無線工学
:法規
:無線工学
:法規
:無線工学
:法規
受験料
:第一級のみ6,550円。第二級・第三級・レーダー級は5,150円。
電気通信術
通信術試験の送話は、試験執行員が受験番号順に受験者名(フルネーム)を読んでから、試験室へ入室する。
試験開始順番(関西地区の例)
その他
設備の空中線電力によって違う。
科目免除
外部リンク
日本無線協会
無線庶鮪メ国家試験過去問閲覧サイト(kema's Web)]
comment(" >0) trackback(" >3)
|
◆海上特殊無線技士についてピックアップ 無線庶鮪メ国家試験過去問閲覧サイト(kema's Web)] 第一級の資格は、主に、船上保守をしないGMDSS対応の漁船の船舶局・商船が装備した国際VHF無線電話などの無線設備の操作を対象にしている。国際電気通信連合により国際標準化された制度に準拠した資格であり、国際通信のための通信操作も可能である。 免許証には『国際電気通信連合憲章に規定する無線通信規則に... |