<ループアンテナの知識>
2007/10/03 日記<ループアンテナ>
ループアンテナ
ループアンテナは、エレメントを環状(ループ)にした空中線|アンテナである。動作原理によって次の3種類に分類できる。# エレメント長が1波長を基本とするもの
エレメント長を1波長とするもの
ループアンテナの最も基本的な構造は、長さが1波長の円形(正確には円弧形)の導線の両端に給電するものである。ダイポールアンテナなどと同様に、導線(エレメント)に定常波を生じさせることにより、電場を形成する。特徴は次の通りである。* 利得が高い
導線を何回か巻いたもの
電子部品として用いられる通常のコイルよりも大きな直径で導線を何回か巻いたものも、ループアンテナと呼ばれる。コイル内部の磁場の変化により、誘導起電力を取り出す原理である。この場合、導線の長さは動作に直接関係しない。多くはコンデンサを接続して共振回路として用いる。送信用としての用途はそれほど多くなく、むしろ電磁誘導の応用として135kHz、13.56MHzの電波を利用したRFIDなどに用いられている。この代表的な製品として、中波帯のAMラジオの遠距離受信用のアンテナが市販されている。直径1メートル程度の三角形、四角形などのコイルと可変コンデンサ(バリコン)により同調を取り、ラジオに内蔵されているバーアンテナと電気的に結合させるものである。関連項目
* 八木・宇田アンテナcomment(" >0) trackback(" >0)
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◆ループアンテナについてピックアップ 波長に関係無く導線を何回か巻いたもの、コンデンサと組み合わせて共振回路を形成することが多い 微小ループアンテナ(エレメント長が1波長より短いもの)しかし、上記の1,2のどちらもループアンテナと呼ばれており、混同される可能性がある。エレメント長を1波長とするもの ループアンテナの最も基本的な構造は、長さが1波長の円形(正確には円弧形)の導線の両端に給電する... |




