<グリッド・ロケーターの知識>
2007/11/20 日記<グリッド・ロケーター>
グリッド・ロケーター
グリッド・ロケーター(Grid Locator)とは、地球上での位置を経度・緯度を基準に6桁のアルファベット|英字・数字で表したもの。GLと略すことがある。主に無線通信で無線局の位置の概略を示す目的に使われる。グリッド・ロケーターは、(2桁の英字)+(2桁の数字)+(2桁の英字)の形式で表される。1〜2文字目をフィールド、3〜4文字目をスクエア、5〜6文字目をサブスクエアと呼ぶ。
文字の割り当て
1文字目は経度から決められる。西経180度を基準として20度ずつ東向きに区切り、それぞれの区域に対して順番にA〜Rの18文字を割り当てる。
2文字目は緯度から決められる。南緯90度を基準として10度ずつ北向きに区切り、それぞれの区域に対して順番にA〜Rの18文字を割り当てる。
3文字目は経度から決められる。一つのフィールドの西端の境界を基準として2度ずつ東向きに区切り、それぞれの区域に対して順番に0〜9の数字を割り当てる。
4文字目は緯度から決められる。一つのフィールドの南端の境界を基準として1度ずつ北向きに区切り、それぞれの区域に対して順番に0〜9の数字を割り当てる。
5文字目は経度から決められる。一つのスクエアの西端の境界を基準として5分ずつ東向きに区切り、それぞれの区域に対して順番にA〜Xの24文字を割り当てる。
6文字目は緯度から決められる。一つのスクエアの南端の境界を基準として2.5分ずつ北向きに区切り、それぞれの区域に対して順番にA〜Xの24文字を割り当てる。
関連項目
外部リンク
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