<WiBroの知識>
2007/10/02 日記WiBro
WiBro(ワイブロ、????)とは、WiMAXを基礎に規格を拡張した、大韓民国独自の無線アクセスの一種。高速な通信が可能。策定の背景
大韓民国で従来使用されていた2.3GHz帯(加入者無線用)の使用率が低下していた為、それを高速通信LAN用に再割当することとした。
もう一つの理由としては、IT839戦略の一環。海外企業に依存している移動通信分野でのチップにおいて「国内企業の国際競争力を高めるため」といわれている。
それは、かつて携帯電話のCDMA方式を大韓民国政府の支援もあったことで、世界の先陣を切って商用化し、CDMA方式携帯電話の生産量も世界で高いシェアを誇るに至った。しかし、基幹技術のチップの供給をアメリカ合衆国|アメリカのクアルコム|Qualcomm社に依存した為、多額のロイヤリティを支払うこととなった。こういった構図を断ち切る為、独自規格を策定するに至ったのだと考えられる。基礎の規格に関しては、複数の規格が検討されていた。しかし、国内で開発された規格が開発途上であったこと等の理由から、モバイルWiMAXのIEEE 802.16eを基礎とするに至った。規格としては基本的にはモバイルWiMAXのサブセットである。政府機関である「ETRI(韓国電子通信研究院)」や電子メーカーの「サムスン電子|Samsung」や国内の通信事業者「KT (Korea Telecom)|KT」などが協力し、この規格が誕生した。名称の由来
「Wireless Broadband」の略。
規格詳細
商用サービス
首都圏からサービスを提供し、順次エリアを拡大予定。
:*KT
:*SKテレコム
◆WiBroについてピックアップ
大韓民国で従来使用されていた2.3GHz帯(加入者無線用)の使用率が低下していた為、それを高速通信LAN用に再割当することとした。 もう一つの理由としては、IT839戦略の一環。海外企業に依存している移動通信分野でのチップにおいて「国内企業の国際競争力を高めるため」といわれている。 それは、かつて携帯電話のCDMA方式を大韓民国政府の支援もあったことで、世界...




