<APRSの知識>
2007/08/11 日記APRS
APRS(Automatic Position Reporting System)は、WB4APR局のBob Bruningaが提唱したアマチュア無線パケットの応用で、グローバル・ポジショニング・システム|GPSなどを利用して行われるトラッキング。 従来のパケット通信(アマチュアパケット無線)に比べ、パケットを拡散して使用するため、ブロードキャスト型に近い構造となっている。APRSは全世界で運用されており、インターネットゲートなどの無線通信以外のメディア (媒体)|メディアとも親和性が高く、広く利用されている。また、スケーラビリティの高い設計となっており、ディスプレイ (コンピュータ)|表示機構を持たず発信のみという小型のものからアマチュアパケット無線#ターミナルノードコントローラ (TNC) 内蔵で表示機構を持つ無線機、そしてパーソナルコンピュータ|PCを接続してフルに運用できるものがある。位置情報やショートメッセージ、天気情報などを送信、受信することができ、またほぼリアルタイムで各局の動きを知ることができるという特性からアメリカ合衆国|アメリカではパレードの位置情報や災害時のコミュニケーション、捜索活動などに広く利用されている。日本ではケンウッド社によるナビトラという規格も存在するが、これはAPRSとは互換性を持たない。しかし、JAPRSX (Japan APRS Experiment) などの同好会の活動や、またインターネット経由のゲートと呼ばれるノードにより日本国内においても限定的にAPRSを使用して世界のユーザーと通信することが可能となっている。APRSの使用にあたって
APRSを使用する際には、http://njapan.jp/APRS_MENU.html
登録をし、固有のナンバーを得なければならない場合がある。これはソフトにより仕様が異なり、APRSサーバに接続し、ゲート経由でAPRSに接続する場合のみに必要になる場合や、ナンバーがない起動では機能制限がつくものがある。ナンバーは二種類あり、使用に必要なシリアルナンバーの他、APRSサーバに接続する際、無免許者がゲートを通じ、ゲートを通じて発信されないようにするためのナンバーもある。製品によっては後者の番号について生成する機能を持ったものも存在する。(Xastirなど)日本ではアマチュア無線145MHz帯の免許状が必要になる。
APRSソフトウェアとして、広く利用されているUI-View32の登録は、リージョン3(日本を含む第3地域)で、http://www14.plala.or.jp/ja1ogs/
JA1OGS 高橋アート氏が、登録番号を発行している。
またhttp://njapan.jp/GanBokin.html
任意法人APRSがん募金も設立され、国立がんセンターへ寄付されている。UI-View32を使用する場合地図が必要となる。
これはhttp://njapan.jp
JL8NCYがhttp://njapan.jp/mapmake.html
NcyMapを無償提供しており、登録後すぐにAPRSの運用が始められる。また地図作製の必要がなく、設定が容易で日本語でも操作できる http://www.elcom.gr/sv2agw/tracker.htm
AGWTracker も利用者が増えてきている。CQ誌2007年1〜5月号の連載「APRSをはじめよう」の中でも、設定や使い方など詳しく紹介されている。外部リンク
Japan APRS Experiment (JAPRSX)
http://groups.google.co.jp/group/JAPRSX/about
JAPRSX(http://groups.google.co.jp/
Google グループ)
UI-View32登録番号発行
AGWTracker番号発行
◆APRSについてピックアップ
APRSを使用する際には、登録をし、固有のナンバーを得なければならない場合がある。これはソフトにより仕様が異なり、APRSサーバに接続し、ゲート経由でAPRSに接続する場合のみに必要になる場合や、ナンバーがない起動では機能制限がつくものがある。ナンバーは二種類あり、使用に必要なシリアルナンバーの他、APRSサーバに接続する際、無免許者がゲートを通じ、ゲートを...




